2016.08.21 家づくりの豆知識
お盆休み 木崎湖キャンプ 2日目
こんにちは。
コダマです。
そんなこんなの木崎湖キャンプ。
無事に2日目を迎えました。
なぜか朝からスイカ割り。
従兄弟たちに面倒を見てもらいながら何回かチャレンジ。
ちなみに割ったスイカは多すぎて食べきれないため、近くにいた方々に貰ってもらいました。
木崎湖の水面には昨晩の灯篭流しの灯篭が流れ着いていました。
今まで知りませんでしたが、こうした灯篭はちゃんと回収するんですね。
日が出てきて少し暖かくなってきましたので子供たちが泳ぐことに。
浮き輪を装備して浅瀬へ。
元気に泳いだり、桟橋から飛び込んでいました。
チェックアウトが12時だったので遅くなりすぎないように、水遊びも終了。
湖から上がると肌寒かったらしく、少し震えていました。
そのくせまだ泳ぎたいと騒いでいましたが。
荷物やテントも片付けていよいよチェックアウト。
来た時にもいましたが、木崎湖の守り猫 玉無さんが見送ってくれました。
娘がしっぽを触るのを嫌がっていました。
ごめんなさい。
さぁ、帰るか!と思いきや木崎湖の足漕ぎボートに乗ることに。
6人乗りの恐竜ボートでした。
ほかにもサップという、サーフボード(大)の上に立ってオールで進むものやカヌーなどもありました。
もちろん泳げないワタクシはパスです!
娘が「運転するー!」と言って舵を取っていたおかげで全く目的の場所につきません。
船長の言うことを全く聞く気のない操舵士でした。
戻ってくるとちゃっかり「ソフトクリーム」の看板を見つけ・・・
食べたいの大合唱。
結局みんな(子供)そろってソフトクリームを買うはめに。
この後昼食を食べて帰ろうか・・・というところで「プール行きたい!」と言い出し再びゆーぷる木崎湖へ。
子供の遊ぶ時の体力ってすごいですね。
さすがに遊び疲れて家に着く頃にはグッスリ寝ていました。
こうしてキャンプは終わった訳ですが、帰ってきて思ったのが「やっぱり家が一番だ」ということ。
もちろんキャンプは楽しかったのですが、住み慣れた家が快適だし落ち着きますね。
アウトドアが大の苦手なワタクシの割には頑張りました。
改めて「家」というもののありがたみを知ることができた2日間でした。
それではまた。
コダマでした。