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家づくりの豆知識

2021.09.16 家づくりの豆知識

注文住宅で防音対策をお考えの方へ!ポイントを解説!

「注文住宅の購入を考えていて、防音対策もしっかり取り入れたい」
このようにお考えの方も少なくないはずです。
実は防音対策にはさまざまなものがあり、音によって対策も異なります。
そこで今回は、防音対策方法で検討すべきこととその必要性、騒音の種類についてご紹介します。

□防音対策の方法にはどんなものがある?

防音性に欠ける住宅を選ぶことで、予期せぬトラブルに巻き込まれてしまう場合があります。
そこで、ここでは防音対策の方法についてご紹介します。
住宅の防音対策には、遮音対策と防音対策の2種類があります。

遮音対策とは室内の音を遮断することを指します。
室内の壁や仕切りに音による振動を伝えない素材を取り入れる方法によって遮音性を向上させられ、よくある手法としては鉄板やコンクリートを構造に取り入れる方法があります。

また、窓を二重ガラスにして厚手のカーテンを用いることで吸音性を高める方法も有名です。

防音対策は屋外の音を遮断することを指します。
取り入れやすい対策として、防音性能の高いカーテンやマットを使用するといった方法があります。

これらは室内外からの遮音効果が高く、下の階への音漏れを防いでくれるといった効果もあります。

より強度な防音効果を取り入れたいといった方は、施工時やリフォーム時に外壁や内装を防音用にするといったことをおすすめします。
この2つについて検討すべきこととして、床・壁・天井の構造が挙げられます。

これらを二重構造にすることによってより強度のある遮音効果が発揮され、これによって設備配管類のメンテナンスも容易になるといったメリットも生まれるため、おすすめです。
また、話し声やテレビの音などの空気から伝わる音に対しての遮音効果も向上するため、多くのメリットがあります。

外からの騒音に対して対策する場合も、いくつか検討する必要のある部分があります。
まずは、外壁や屋根の塗料についてです。
これに防音性のある塗料を用いることで、騒音対策に繋がります。
これらの塗料にはセラミックの効果で音を反射したり、吸収したりする効果があるため、結果として音の侵入を防ぎます。

次に、窓の大きさや位置、サッシの種類です。
これらを変えることでも騒音対策に繋がるため、一度考慮してみるといいでしょう。
また、窓が大きければ大きいほど外部の音が侵入しやすいというのが一般的です。
そのため、窓自体を小さくするのも対策の1つとして効果的です。
窓の位置は、できるだけ隣の家から離れたところにすることで防音対策になります。

また、二重サッシを用いることで気密性が向上するため、外から侵入してくる音を減らせます。

換気扇の排気口の位置についても確認しておきましょう。
実は、音はこういった部分から入ってくる場合が多いです。

とはいえ、既に家が出来上がってしまっていると配置を変更させることは難しいでしょう。
そのため、建設前の段階で排気口の位置を確認しておくといいでしょう。
既に家が出来上がっている場合であれば、排気口にノイズフィルターを用いると対策につながります。

 

□防音対策の必要性は?

音の聞こえ方は人によってさまざまで、自分にとって気にならないといった音量でも他の方にとっては騒音に感じるということもあり、またその逆もしかりです。
それによってさまざまなトラブルが発生することもあるため、防音対策はできるだけ取り入れておくと安心です。

生活において望ましい音量は、55デシベル以下が昼間の住宅地では望ましく、夜間であれば45デシベル以下とされています。
目安として、60デシベルが走行中の自動車内の音、50デシベルが換気扇の稼働音、4図書館の静かさが40デシベルです。

 

□騒音の種類とは?

騒音の種類には、大きく分けて3つのものがあります。
1つ目は空気音です。
これは空気を伝わって聞こえてくる音のことで、私たちが生活していくなかでよく耳にするパトカーのサイレン音や雷、ペットの鳴き声などがこのタイプの音の代表例です。

2つ目は固体音です。
これは、建物の床や壁に振動して伝わってくる音を指します。
マンションやアパートに住んでいると、上の階や隣の部屋からドアの開け閉めの音やさまざまな音が聞こえてきた経験のある方も少なくないのではないでしょうか。
このようにして、モノが振動して伝わってくる音を固体音といいます。

3つ目は、空気音と固体音が組み合わさって発生する音です。
代表例としては、家の近くで工事がある場合に聞こえてくる音です。
音と同時に床が振動しているといった経験をされた方も多いのではないでしょうか。
これらが騒音として代表的な3つの音の種類です。

 

□まとめ

今回は、防音対策で検討すべきこととその対策の必要性、騒音の3つの種類についてご紹介しました。
注文住宅の購入をお考えで防音について気になっている方は、参考にしていただけると幸いです。
松本市で家を建てようかお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください。

 

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