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2020.12.30 家づくりの豆知識

松本市で注文住宅の購入を検討中の方へ!頭金について解説!

新築の注文住宅の購入時に住宅ローンを組む多くの人は、頭金を払います。
しかし、どの程度の頭金が必要なのかわからない人も多いのではないでしょうか。
住宅ローンを無理なく返すには、購入資金について正しく理解する必要があります。
そこで、松本市の業者が頭金のメリット、相場、注意点について解説します。

□頭金の特徴とメリットについて

*頭金とは

頭金とは、住宅購入総費用のうち、住宅ローンの借り入れ以外の自己資本部分のことを指します。
例えば、3000万円の住宅を購入し、2700万円の借り入れと300万円の自己資本を用いるとすると、300万円が頭金です。
住宅購入にかかる諸費用は原則現金払いなので、その分現金を用意しておく必要があります。

 

*頭金が多いメリットは

頭金を多く払うメリットを3つ紹介します。
1つ目は、住宅購入にかかる総額が少なくなることです。
頭金が多ければ、その分借入金額も少なくなりますよね。
同様に借入額が少なくなることで、支払利息も少なくなり、総額も少なくなります。

3500万円の物件を購入した場合、頭金が無いのと1割の350万円と2割の700万円で総支払額がどれくらいかかるかシュミレーションしてみましょう。
頭金無しの総返済額は、4675万円、1割の場合は、4541万円、2割の場合は、4426万円です。
このように頭金の額によって総支払額が大きく変わってきます。
これらの数字を見て驚かれた人もいるのではないでしょうか。
資金に余裕がある方は、なるべく払っておいた方がお得でしょう。

2つ目は、金利が低い住宅ローンが利用できることです。
フラット35では、頭金を1割以上払った場合、低い金利で借り入れできます。
先程のシュミレーションでは、金利2.0パーセントで計算したのですが、頭金を2割払うと、金利が1.8パーセントになり、支払額は4326万円と頭金無しとの差がさらに開きます。
フラット35には、申込時の年齢が70歳以下であること、返済負担率が基準値以下であることなど条件があるので、利用を検討される方は確認して下さい。

3つ目は、将来の売却や借り換えの手続きが円滑に行えることです。
将来、物件価格よりもローンの残高の方が多く残っていると、売却しようと思っても自分の貯金から切り崩す必要があります。
最初から借入額が少なければ、残高の減りもより早くなり、そのリスクは軽減されます。

 

□頭金の相場について

20代から60代の世帯の頭金の平均は1400万円です。
全体の4分の1が500万円から1000万円を頭金として払い、次いで18.7パーセントが1000万円から1500万円を払っています。
しかし、年齢や地域によって差が大きく、一概に1400万円を払えばいいというわけではありません。
そもそも物件価格によっても変わるので、目安として物件価格の5パーセントから10パーセントぐらいは必要であると思っておけばいいでしょう。

注意点として、住宅を購入するときに必要なのは、住宅そのものの値段だけではなく、登記費用、消費税、保険料などその他の諸経費もかかることです。
どのような経費にどれぐらいかかるか詳しく知りたい方は、住宅ローン相談会に行ってみて下さい。

次は、実際に3000万円の家を買うと仮定して、頭金2割と無しに分けて計算してみます。
頭金無しの場合は、頭金は、3000万円掛ける0パーセントで0円、諸経費は、3000万円掛ける10パーセントで300万円、合計は300万円です。
一方、頭金2割の場合は、頭金は、3000万円掛ける20パーセントで600万円、諸経費は、3000万円掛ける10パーセントで300万円、合計は900万円です。
頭金無しの場合でも300万円が必要で、頭金2割だと900万円が必要だとわかったので物件を購入される際は、参考にして下さい。

 

□頭金の注意点について

頭金無しでも住宅を購入できますが、いくつか注意することがあります。
頭金無しで住宅ローンを借りると、借入額が増え、将来支払う負担が重くなることです。
そのため、借入額や融資率の金利の変化をしっかりと把握し、慎重に検討しましょう。

また、将来売却を考えている人も注意が必要です。
ローンを組んで購入する物件は、金融機関が抵当権を設定するため、ローンを完済した後でないと自由に売買できません。
さらに、仮にローンの返済が滞った場合、金融機関は、その物件を売却して返済に充てます。
このときに、売却価格の方がローンの残高よりも大きいと、不足分を補填するまとまった出費が必要になることを覚えておいて下さい。

次は、頭金を決める上で抑えておくべきポイントについて説明します。
まず、なんとなく頭金の目標額を決めるのではなく、家計の毎月の収支を把握しましょう。
無理のない金額で積み立てられる金額を設定し、どのくらいの期間をかければ、頭金を用意できるのか考えることが大切です。

次は、手元に残す金額にも目を向けましょう。
頭金を決める上では、手元に残す金額にも注意する必要があります。
日々生活を送る上で、余剰資金が全くないとなると、急な出費が必要な時や収入が減少した時に困るでしょう。

また、住宅の購入には、仲介手数料や印紙税、登記費用や保険料などその他の経費も必要です。
そのため、必要な経費を賄うためにもある程度の余剰資金が必要です。

 

□まとめ

頭金が多いと総支払額に対する利息が少なくなったり、低い住宅ローン金利を適用できたりと総支払額が少なくて済むメリットは大きいです。
しかし、頭金を払いすぎると急な出費の時に困ったり、景気が悪くなるとローンを払えなくなったりする恐れがあります。
無理のない金額で積み立てるようにして下さい。

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