2016.08.06 イベント情報
それは間違い電話から始まった
振り返ってみると・・
以前から何度か取り上げている(関連記事はこちら)
岡谷市の新築店舗の施主さんとの「出会い」のお話し
6月のある日突然会社に電話があり
「愛知県でインテリアの施工なんかをやっている○○のKと言いますが・・」
「岡谷のウチのお客さんで平屋の店舗に2階を乗せたいって言ってるんだけど、
今法律がうるさいと思うけど出来る?」
確かこんな出足の質問
ワタシ「やってやれないことはないですけど、想像以上にお金掛かりますよ・・」
何故か分らないけど、この返答が良かったらしい
そして、凄い勢いで進む話
確かその一週間後位には
「結局ほかの敷地の家を壊して、そこに建てることになったから!」とK氏から電話
何とも凄い勢いで進む話
数日後に現地見に行き施主さんとも初対面
あれやこれやお話しを聞き
「出来るだけ早く、解体を・・」
そして、解体もすでに完了
今はインテリアのデザイン待ち状態です
これから店の経営者になる若いT.Aさんとスポンサー的な立場の
ブティック経営者のお母さん
先日の雑談の中でお母さん曰く
「松中さんの事を兄貴のように言ってるんで色々教えてやって」
とのお言葉
確かに、若い頃のワタシに少し似たところのある(見た目ではありませんよ!)人で結構意気投合してます
そして、面白かったのがK氏のお話し
そんな、適当な・・・
「実は優プランさんに電話したのは、知っている工務店に掛けたつもりの間違い電話だった・・」!!
何と、適当な・・・(笑)
まあほかの工務店の電話での対応が気に入らなかったという事もあったようだし
これも何かの「ご縁」ですね
こんな事もあるので、「間違い電話」お待ちしてます!!(笑)